2010年11月20日

みんなの場所

PB190011バリアフリーというと「スロープ」が連想されがちですが、実際には階段のほうが小さな力で昇降できます。

スロープと階段。
公共性の高い建物ではその両方が設置されることが望ましいです。

スペースの都合で、ちょっと急勾配のスロープなのですが「皆が来れるように!」という気持ちが形になりました。

ところで、コンクリートを打つと何故か猫が足跡をつけにやってくるのですが・・・今回は被害なし!!ふう、一安心。

Posted by kakehi_k at 11:44│Comments(0)TrackBack(0) 黒住教名古屋教会所 曳家計画 

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